
【金賞】
秋色に染る
今井 一治
秋の紅葉と只見線、
柔らかな光が差込み、
息を呑んでシャッター
を切りました。
撮影日:2022年10月30日
(10月)
【観光協会長賞】
秘境の秋
仲丸 律子
青空と雪と紅葉のコラボレーション
が絶景で季節の移ろいを感じ
ながら撮影しました。
撮影日:2023年10月24日
(11月)
【銀賞】
青天の下
酒井 潤
魚沼ではお馴染みの風景も、
ひっくり返すと空に田植えをした
ような1枚になりました。
撮影日:2024年6月1日
(5月)
【四季「春」賞】
春はもう少し
瀬沼 功一
いざとなるとカメラが無く、
思ったより早いです。
古いスマホで、やっと撮影です。
撮影日:2025年4月14日
【四季「夏」賞】
夏のビタミンカラー
和田 正之
魚沼の夏の暑さを癒してくれる
色とりどりの大輪の花が
咲き誇っていました。
撮影日:2024年6月22日
【四季「秋」賞】
ショータイム
杉山 一宏
霧のバランスが絶妙でした。
撮影日:2024年12月2日
【四季「冬」賞】
夕陽に染まる越後三山
星野 正昭
越後三山が夕焼に染まり、
その上には夕焼雲が美しく望め、
只見線列車が1両で通過した。
撮影日:2025年3月18日
【BSN新潟放送賞】
sunset.time
杉山 一宏
夕日と只見線が通過する時間帯に
撮影してみました。
撮影日:2025年6月13日
【NST新潟総合テレビ賞】
未来予想図
杉山 一宏
峠にて三重奏の様に撮影
してみました。
撮影日:2014年10月18日

【TeNYテレビ新潟賞】
フィナーレ
和田 正之
魚沼小出まつりのラストを
盛り上げる「魚沼大みこし」
で祭りは最高潮に達します。
撮影日:2024年8月27日
【UX新潟テレビ21賞】
五臓六腑に染みわたる
佐藤 守一
急登を上り詰め漸く辿り着いた
広沢田代。待ちに待ったこの瞬間、
盃をグイっとやれば…
撮影日:2020年7月1日
【新潟日報社賞】
春まじか
佐藤 吉晴撮影日:2024年3月27日
(3月)

【新潟フジカラー賞】
夕映え
杉山 一宏
雲の様子から田園地帯に反射して
輝いていました。
撮影日:2025年7月13日
【ウィラブ魚沼賞】
早春の音
佐藤 研二
3月16日須門神社(田中)
で行われた、太々神楽です。
笛を、一生懸命
吹いていました。
撮影日:2025年3月16日
【越南タイムズ賞】
十五夜の彩り
山田 庸子
堀之内十五夜祭りの大煙火大会。
打ち上がる花火を見入る人々に
秋の風情を感じました。
撮影日:2024年9月14日
(9月)

【魚沼から行く尾瀬ルート大賞】
花の絨毯
和田 正之
至仏山をバックにミズバショウや
リュウキンカの花たちが一面に
咲いていて感動しました。
撮影日:2025年6月8日
(6月)
【尾瀬部門銀賞】
夏の草原
今井 一治
夏の草原を人々のゆっくりとした
空間を感じながらシャッターを
切りました。
撮影日:2024月7月20日
【奥只見観光大賞】
夜ふかし
瀬沼 功一
今まで霧に埋もれていましたが、
スーッと晴れて天の川が
顔を出しました。
撮影日:2024年6月5日
(8月)

【奥只見部門銀賞】
錦秋の装い
和田 正之
色付き始めた奥只見の紅葉のなかを
真っ白なファンタジア号が
ゆっくりと進んでいった。
撮影日:2022年10月23日
【JR只見線大賞】
朝霧を往く
和田 正之
放射冷却でキンと冷えた早朝、
会津若松行きの始発列車を
月と越後三山が見送った。
撮影日:2025年3月24日
(2月)
【JR只見線部門銀賞】
季節限定魚沼縁湖出現
星野 正昭
代掻きが終わった田んぼが
水鏡になり、夕陽を受けた
只見線車両、越後三山を
映していた。
撮影日:2025年5月14日

【魚沼芝桜まつり大賞】
楽しい休日
田中 日登志
満開の芝桜と、幸せな家族の
記念写真の組み合わせ。
撮影日:2025年5月18日
(4月)
【魚沼芝桜まつり銀賞】
白い道とくも
畔原 実
芝桜祭りは沢山の方が来場されて、
人が居ない頃を見計らって撮影しました。
撮影日:2023年5月16日
【地域を支える土木の底力大賞】
豪雪地の道路交通を守る
星野 正昭
降り続いた大雪の晴れ間を狙って、
危険な雪庇を落とし通学路の
安全を確保する。
撮影日:2025年2月3日








