伝統芸能

大の阪(国重要無形民俗文化財)

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大の阪は、魚沼市堀之内(旧 北魚沼郡堀之内町)に伝わる盆踊で、毎年8月14日~16日に八幡宮境内で行われる夏を盛り上げる盆踊り。歌詞に「南無西方」の文句が入ることから別名、念仏踊りとも言われています。
踊りの足の運びや手振りは、太鼓の七拍に合わせて踊る素朴単純なもので、昔は蓮の葉を頭に載せて踊ったといわれるほど穏やかな動きで華やかさはないものの古風を感じさせる優美な踊りです。節は哀調を帯び、踊りは左回りが特色です。

【時期】毎年8月14日~16日
【場所】新潟県魚沼市堀之内 八幡宮境内


十五夜まつり屋台

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毎年敬老の日の前週の金、土、日曜日に八幡宮境内で行われる「十五夜まつり」。京都より伝わったと言われている屋台の上で、お囃子をのせ優美な踊りを披露します。
現在は、島河屋台と稲荷屋台があります。
島河屋台には昭和のはじめ、レコードから採ったという傑作「野崎しぐれ」があり、稲荷屋台には「十日恵比寿」「大漁節」や小林猛の作詞・作曲の「栃原音頭」など、上組 には「越後獅子」「春雨」など、長唄や端唄の一節を囃子にしたものなど、それぞれ各町内独特の持ち曲があるのです。
同じ曲でも町内によって太鼓の打ち方・三味線の弾き方も多少違ってきています。
往時より屋台囃子は男の演奏集団でした。
特に十五夜まつりの囃子は他市町村の有名な祭囃子と違い、歌の入る曲が殆どです。

【時期】毎年敬老の日の前週の金、土、日曜日
【場所】新潟県魚沼市堀之内


干溝歌舞伎(ひみぞかぶき)

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魚沼干溝歌舞伎保存会「やまびこ座」は、平成15年11月、干溝から輩出した二人の百歳をお祝いして50年ぶりに復活。
翌年の2月、干溝歌舞伎愛好会を発足し、以来お隣の福島県桧枝岐村の桧枝岐歌舞伎との合同公演、魚沼歌舞伎合同公演などに出演。
旗揚げは平成19年6月。

【公式サイト】http://www.himizo.com/